朴 志泳

朴 志泳

設計

管理職だけでなくチームメンバーにも「判断」「裁量」を任せてくれる会社です。
課長として働く仲間が仕事に「勢い」と「楽しさ」を持てる環境づくりをしたいです。

どういうきっかけで入社されましたか?

転職のきっかけは、阿久津社長の数回に及ぶオファーです。国立の大学院にて木質構造に関する研究を長年続け、耐震専門の博士(工学)を取得しました。前職では、木造住宅を年間100棟以上建築するハウスメーカーに勤務していました。自身の専門分野を活かし、地震が頻発する日本において、「安全で長く住める住宅づくり」に関わりたいと思って仕事をしてきました。福岡工務店の施工技術は日本でもとても高い評価をされており、私の家づくりでこだわっているところと少なからずマッチしていると感じ入社しました。

他社と違うなと感じた出来事はありますか?

接客的な視点から考えると、お客様がご来店された時にフロア全体が見られようになっているのですが、在室社員全員が「立ってご挨拶」をし、お客様をお出迎え、お送りする習慣があるところです。採用で会社に行った時もそうだったのですが、アットホームな気持ちにさせてくれました。職種に関係なく、社員全員が「ホスピタリティ」をもってお客様に向き合う気持ちを大事にしています。当たり前のようですが、じつは来店時に接客予定の社員の顔しか見えないことはよくあることです。そのため、お客様からもお褒めいただくことが多いです。

業務全体的な視点からは、他社と比べると営業、設計、工事の「連携がとても高い」と思います。不動産の営業が絡むこともあります。お客様の相談回数の制限がないことも要因のひとつかもしれませんが、理想の家を形にしてもらうために、各部署がお客様とじっくり向き合うのは勿論ですが、「より良い家をつくるために部署同士のコミュニケーションも大切にしている」と感じました。

印象に残っているお仕事はありますか?

福岡工務店では、設計をしたプランは100件前後あります。ひとつひとつに「心」を込めて設計しているので、どれがとは言い難いですね。あえて挙げるなら、海沿いの土地に家を構えたいとのことで、カフェ風で景観の雰囲気に合ったお家を設計をした時ですね。2階からご実家も展望でき、くつろぎながら見守りができる構造にしました。そのプランはお客様のご要望にとてもはまったようで、点数をつけるなら100点満点だと言うお言葉をいただき、こちらも嬉しくなったことを覚えています。

家はお客様それぞれに色々な思い入れがあります。その思いをくみ取り、設計図にし、お客様の理想や期待を上回るインパクトのあるご提案が大事だと心掛けています。そのため、プランがお客様の描いていた物以上になるととても嬉しいです。

お仕事で心掛けていることはありますか?

挑戦していることは、忙しいふりをしていることです。冗談です(笑)私は設計をする時に、いい意味でお客様に「インパクト」になるような設計を心掛けています。もともとお客様の話しをじっくり聞くことが好きなので、相談時のヒアリングも大事にしています。ご来店されたお客様が設計の工程を楽しんでいただけるよう、営業ともいい関係を築いて連携できているのではと思っています。この先も第一プランでお客様にインパクトを与えられる設計をしたいと思っています。

どんなところにやりがいを感じますか?

私のやりがいは、「一緒に働く仲間が主役になる仕事」をすることです。お客様の理想の家をつくるには、自分の仕事だけを目立たせてしまってはいけなくて、他部署それぞれの「らしさ」「際立つ部分」が上手く融合した時に、「一つの最高の仕事」ができると思っています。イレブンバリューの中に、「相手の喜びを自分の喜びと感じる」があります。働く仲間やお客様が笑ってくれることが嬉しいですし、私が関わる仕事でウキウキしてくれたら嬉しいです。そう思っていただけるように心掛けたいと思っています。

これから挑戦したいことはありますか?

研究専門の部署などを将来つくれたらいいですね。福岡工務店の強みは、品質の良い家に長く住んでいただき、かつ自由設計でライフプランに合わせて、より快適に寛げることに重きを置いているところです。

地元工務店の弱みは、大手メーカーのように何かの分野に特化した材料が自社ではなかなか持てないという点です。なので、会社をより発展させ、自社ブランドの開発や構造体だけでなくデザイン性も持ちつつ、より高機能な住宅の研究をしたいです。組織が成長するためには、ひとりひとりが本来持つ勢いが必要だと思っています。誰かひとりが頑張っても組織の成長はないので、いい雰囲気で成長できる環境作りも大切です。そういったことに貢献したいと思っています。

チームとはどのような存在ですか?

設計チームは私を一人の社員として「支えてくれる仲間」だと思っています。自分の仕事ができるのも、チームが支えてくれているからだと感じています。支えてくれる分、チームに還元できることを常にしたいと考えています。

弊社で活躍できるのはどんな人でしょうか?

楽しんで仕事をしているというのは大前提です。自身の仕事に自信を持っている人、あとは「間違っていると思っても、自信を持って意見を発信できる人」だと思っています。