頂きもの
今日はマンションを購入されたお客様から
因幡の白うさぎを頂いた。
お客様から頂き物をすると凄く嬉しい。
自分達はお客様にサービスや商品を提供して
その提供したものに満足をして頂き
その満足で利益を頂く。
にもかかわらず、
利益以外のものを頂くと
自分達がやっている事が少しは認めて頂き
少しは満足してもらっていると思える。(思い上がりですいません)
さらに、もっと満足をしていただこうと
テンションが上がる。
本当にありがたい。
これからももっともっと満足して頂く為、頑張ろうと思う。
コメント一覧
-
一日遅れですが・・・
阿久津社長、お誕生日おめでとうございます。
ブログを拝見して気づかされること、元気をもらうこと・・・たくさん、たくさんあっていつも楽しみにしています。
お誕生日の決意を聞いて、私ももっと頑張ろうという気持ちになりました。
30歳、さらなるご活躍を楽しみにしています。 -
遅れましたが、お誕生日おめでとうございます。
阿久津さんを見てると、同業者として、同級生として、元同僚として、そして同じ経営者として、ホント良い意味で「負けれんっ」って思います。
お互い、でっかくなりましょう(>_
Warning: Undefined variable $aria_req in /home/wowfukuoka/wowholdings.jp/public_html/blog/wp-content/themes/blog/comments.php on line 17
Warning: Undefined variable $html5 in /home/wowfukuoka/wowholdings.jp/public_html/blog/wp-content/themes/blog/comments.php on line 18
Warning: Undefined variable $aria_req in /home/wowfukuoka/wowholdings.jp/public_html/blog/wp-content/themes/blog/comments.php on line 18
Warning: Undefined variable $aria_req in /home/wowfukuoka/wowholdings.jp/public_html/blog/wp-content/themes/blog/comments.php on line 21
コメント投稿
■ばあちゃんアリガトウについて
30歳誕生日おめでとうございます。
「恩」返しは、具体的にどうしたらよいか?
俺的には、「恩返しは、音返し」と考えております。
(旧約聖書第5章:コリント人への手記より抜粋)
↑もちろん冗談。
恩=音、どちらもオンと読む。いい恩(オン)は、いい音(オン)で返す。
たけをの今は、たけをの頑張りと周囲の親、兄弟、友達、同僚、上司など・・・がかけてくれたさまざまな「音」(声による音声化された言葉のこと)があって、今のたけをなのだと思います。
30年間で、いい言葉や、励ましの言葉など・・・たくさんの・・・さまざまな・・・いい音をもらった。だから、それを同じく、自分のこしらえた「いい音」で返す。それが「いい恩返し」になると思う。
目には目を!!音には音を!!であります。
たとえば、親に対しては・・・親子関係の最終目標が、子供の自立にあるとすれば・・・今こうしてたけをが独立により「自立」したことも、親にとってはいい「音」になっていると思う(恩返しになっている)。
そして、最終的には、結婚したという「音」を届けることもいい恩返しになる。手紙にしてもいい(俺は親に感謝の手紙書きましたヨ)。
親的には、子供が幸せな顔であることが一番の・・・唯一の恩返しだと俺は思う(親も育てたかいがあったと思えるし、自分の育て方がナイスだった証にもなるからデス)。
たけをがこの先、「いい音」をバンバン出していくことで、たけをの周囲の・・・専務や事務員や営業の顔、心をつくっていくと思うし、客の満足、幸福をつくっていくと思う。
そして、たけを自身をつくっていく「音」になると俺は思いマス。
また、いい音を出していけば、必ず、反響があるし、音がつながっていき、・・・恩返しのつもりでしていたことが、いつしか誰かからの「恩返し」「音返し」も受ける。
メガジャパン的に言えば、俺のマーケティング理論デス。・・・というか法則。
(・・・こういう理屈っぽい所が、じいちゃんからの血のつながりを感じるわけです。)
以上は、たけを社長には、釈迦に説法★でありました。失礼致しました。
※ちなみに俺は、こういうネタを集めた「ダジャレ人生本」を40歳を目処に出版するのが夢です。30歳の時に一度300冊ネット販売したのだけど、ゼンゼン駄目で100冊も売れ残ったので、10年熟成させてリベンジです。
・・・以上は前置きです。
ばあちゃんが生前の話をしたいと思います。
俺がばあちゃんの家に泊まりにいった時のことです。
風呂をあがると「カズヨシこっちに来い!!(鏡台の部屋)」と呼ばれたので行ってみると、上半身裸のあられのない姿のばあちゃんがそこにいたんです。
そして、超巨大乳房をほっぽり出して、「ほーーーれ!!」と俺の顔面を押しつけ・・・バチーーンと挟んできたことがあるんです。
この一件は、ばあちゃんの素顔を知る衝撃的な出来事でした。
おっと、話が長くなりました。この話の続きはまた今度、「ばあちゃんのマーケティング理論について」で書きたいと思います。
たけをの30歳がサイコウのものでありますように。