先日いとこの
しよづかくんから
またまた重要な質問をもらった。
タケにとっての仕事って何？
自分にとっての仕事・・・
凄く悩んだ結果
自分にとっての仕事は生き甲斐だと思った。
辞書で「仕事」を調べると
「生計を立てるために従事する勤め。職業。」
「するべきこと。しなければならないこと。」
とある。
これでは、なんか「やらされている」感じがする
仕事している時間って人生のなかで、多くの割合を占めている。
そんな人生の大部分を
「やらされている感」で過ごしたくない。
もちろん、仕事なのでつらいこともあるが、
そのつらい事や厳しい事を乗り越えてこそ、
「面白さ」や「成長」がある。
失敗を恐れ、自分を正当化する為に言い訳ばかりして何もしない人生を送るのか？
失敗しても言い訳せずに、前に前に進みどんどん成長して有意義な人生を送るのか？
自分はやっぱり有意義な人生を送りたい。
そう考えると、仕事は生き甲斐である。
生き甲斐にする為に起業したのである。