責任
今月の16日から
メガジャパンに新たなメンバーが加わる事になった。
今日はその新メンバーのご両親とお会いした。
やっぱり緊張した。と同時に責任の重さも痛感した。
社員が2人3人と増えると
責任の重さが2倍3倍と増えるのではないことに気づいた。
当然、その社員には家族がいるので
家族のことも考えると
4倍9倍と二乗して責任の重さがかかってくる感じがした。
しかし、その重さに潰されずに成長していかなければならない。
その為には、正々堂々とビジネスをして、相手の立場になって
考えていかなければならないと思う。
そして、自分もこのブログの更新度を上げようと思った。
(頂いたお土産おいしかったです)↓
コメント一覧
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先日、たけをのグランドマザーが夢に出てきて、たけををよ・ろ・し・く・・・と言い残していきました。
私は、( ゜д゜)ハッ!と目覚め、ブログに返信せねば!!と思い至りました。
私が私の才能を一つあげろと言われたら、故人を夢に出す「夢引力」をもっていることです。
まあ、その話は、また別の機会にするとして・・・
ところで、先日、たけをのマザーから電話がありました。12分に及んだ長電話の声の裏には、息子のすることに干渉してはいけない・・・しかし、我が息子のことが気になる・・・我が息子が失敗しませんように・・・とたけをとよしをの幸福を心の底から祈る母の姿がかいま見えました。
そして父ユキヲの姿も・・・
親というものは、自分の子を思う気持ちではこの地球上で誰よりも強く、その「才能」にかけてはだれよりも強いものです。その自負があるものです。
また、その思いが強いがゆえに心配してしまう親を安心させることができる唯一の人間は、まぎれもないその息子であり、人間がもつべき重要な「才能」であろうと思うわけです。
・・・ブログネタのコメントとしては、ちょっとズレてしまいましたが、事業成功を目指す者にとって欠かしてはならないことがあります。それは、親を含めた先祖を敬う気持ちであるとユア・カズンは考えるであります。
なぜなら、そうすれば、この先、どんな失敗や苦難があろうと、親を含めた先祖は、死後の世界から夢にひょいと現れて・・・必ずやたけををナイスな方向へと導いてくれると信じるからであります。
親を含めた先祖を敬う。さすれば盤石なり。
喝っ!!
電話しろよ。親に。
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不動産業道
ピーナッツフロランタンを頂いたら、その場で包装紙を開いて、ちょうどピーナッツフロランタンが食べたかったところなんです。すごくウマイですね、このピーナッツフロランタン!!私もピーナッツフロランタンを今度贈るときは、このピーナッツフロランタンを贈りたいと思います。本当にうまい!!と笑うのが真の「不動産業道」であります。
社長にとっては、「一期一会」であっても、お客様にとっては、社長が接したときの顔が「一っ生っ涯」心に焼き付くものです。
「一っ生っ涯」です。
家の話、社長の話になったときにはいつも・・・ああ、メガジャパンの社長は、おみやげのピーナッツフロランタンの包装紙をすぐあけて、ちょうどピーナッツフロランタンが食べたかったところなんですと言ってニコニコして食べてたよなあ・・・あの人に頼んでよかったなあ等という話が一生涯繰り返されるわけです。お客様に焼き付く印象とは、かようなものであろうと思われます。「親切」「丁寧」といったことよりも、その人のキャラクターと発言が一番焼き付くものでしょう。
そして、このキャラクターだったからこそ、購入後に多少の問題が生じても、「ピーナッツフロランタンを気持ちよく食べてくれた社長のことだからよしとしよう。。。」と海のような心で許してくれるようになるものです。
社長が自身の自己紹介「人生を豊かに過ごすには3人の友人を持て」の中で、医者、弁護士、不動産業者をあげていますが、まったくそのとおりで、お客様にとって、「いい家」となりうるか否かは、すべて社長を筆頭に以下社員が、贈呈されたピーナッツフロランタンをすぐ食べるその笑顔と羽振りの良さにかかってくるのだと。。。ユアカズンは考えます。押忍!!
メガジャパンがピーナッツフロランタンの数だけ物件を売りさばくほどの・・・益々の繁栄を祈ります。