ルール
浜崎あゆみ
誰もが知っている人気アーティストだが
彼女のポリシーには非常に賛同する。
「歌詞に英語が使われていない」
というところだ。
日本人には日本語でという
歌というメッセージを伝えるためには
非常に分かりやすい。
自分も営業している上で
なるべく横文字を使わない様にしている。
たとえばメリット・デメリットと言わず
「良いところ、悪いところ」と言う。
今日はそんな
浜崎あゆみの歌詞で
感銘を受けた歌を紹介する。
Rule
この歌詞はカッコよい!
ただ、現実に自分の決めたルールを
責任もって実行する事は非常に大変である。
自分で決めたルールなので
自分で変えられるからだ!
いつでもそのルールから逃げる事もできるし
取り消すことも出来る。
しかし、その自分の確固たるルールを実行できたモノが
世の中でいう「出来る人」なのだと思う
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・・・思うに、結婚式披露宴では、100人中100人の花嫁が、最後に親への手紙を朗読し、その花嫁全員が「ありがとう」の一言に感極まって涙します。
これはなぜか?
「ありがとう」に繋がる「ストーリー」が「極まる」からでしょう。
人間は「ストーリー」に感動し、涙を流す。「ストーリー」は、人間の「感動」にとって要素だと考えます。
不動産の売買も、客に家を買うという・・・人生の一大事業「ストーリー」の演出ができる営業マンは、最★高だと感じます。
ワタクシが思うに、「ストーリー」の感動に大切なことは、「客の選択」に対する「肯定」であります。
人間は生きる上で、何が大切か? それは「肯定」されることだとワタクシは考えます。そして、人は自分を「肯定」してくれた人を生涯忘れることはありません。
(たとえば、客がリピーターとなるのは、いい物件を紹介してくれたことも大いにあるでしょうが、それだけではないとワタクシは考えます。)
メガジャパンでは、家を買った客に対して、「くす玉」を割っているようですが、客の選択を絶賛した・・・「肯定感」のあふれる最高の演出だと感じます。
花束を贈る不動産業者は数多くいても、くす玉を割る不動産業者は絶無でしょう。
人間は、花束位では喜ばない。くす玉割られる位でないと「絶賛」された感を得られません。贅沢にできているものです。
そして、絶賛されたと心の底から感じることができたとき・・・客は自分が家を買うに至る「ストーリー」を心の底から「肯定」できると思います。
住宅ローンに多少の無理や不安があったとしても、そんなものはくす玉イッパツですべて解消であります。一生涯、家の話になるたびに、「引渡しのとき、くす玉割られたんだよなあ」と繰り返し語ることができます。
そして、「反芻できる感動」がある限り、住んだ後に多少の難点があっても、四捨五入で切り捨ててオーライとできるものです。
幸せの総量は、与えた幸せの総量で決まるものですから、「くす玉」は、決して「無駄玉」に終わることはないと確信します。
くす玉だけでは生ぬるい。
是非、次回はチンドン屋を出動させるしかありません。
押忍!!
※追伸
結婚おめでとうございます。披露宴では、作詞作曲した「メガジャパンの歌」を女房とコーラスする予定でしたが、泥酔しまって実行できませんでした。申し訳ありません。