史上最強!?
凄い本を見つけた
古代から明治維新までの日本の歴史の中で
英雄の人物ランキングを記した本だ!
卑弥呼
聖徳太子
空海
源頼朝
北条早雲
武田信玄
上杉謙信
織田信長
徳川家康
宮本武蔵
伊能忠敬
近藤勇
坂本竜馬
西郷隆盛
篤姫
…
凄い無謀な本だ…
と思いながらも頁を開いた
この無謀さが楽しいと思ったが
最終的には無難なランキングで終わっていた
1.?
2.織田信長
3.豊臣秀吉
あえて1位はここでは言わないが
長い歴史の英雄を引っ張ってきた理由があまり感じられなかった
しかし、しかし
なんと
『人望』部門の第1位に
北条早雲がランクインしているでわないか…
四公六民という年貢を軽減する政策をとり農民から慕われていた早雲!
ランキング1位とは流石だ!
これだけでもこの本は良い本だと思った。
北条早雲がNHKの大河ドラマになるのはいつの日か
過去の自分からの手紙
自分が17歳の時に自分宛てに書いて送った手紙がでてきた。
15年、経って初めて読んだ!
熱い手紙だった。
内容は
当時ちょっと悪いことをしてしまい、謹慎中に自分で自分に反省文を書いたものだ。
自分で言うのもなんだが
良い反省っぷりだ。
この歳になると頭が堅くなり、自分の否を認めず
反省しなくなってしまう。
この手紙を読んで
過去の自分が教えてくれた
『反省は反省。その反省をどうやって次への力に変換させるかは、反省のしかただ』
結果、この5年後
当時の謹慎処分で失ったことを取り返した
最近、堅いな~と感じてきた。もっと柔らかくなろうと、この手紙に誓うのであった
先人から学ぶ
自分は理数系で
国語、社会は苦手教科だった。
しかし、いつの頃からか社会人になって
歴史が好きになった。
特に戦国時代!
趣味の領域に入ってきている。
先日、ヤフーオークションで落札した書籍を読んで
あーだーこーだーと妄想をかきたてる!
でも戦国時代は特に
戦略という事が非常に重要であった。
こう考えると
会社を経営するのも戦略は
必要不可欠である。
歴史を読んで今の時代に置き換えて考えると
いろいろなアイデアがうかんでくる。
「先人から学ぶ」
大切です!
マイ黄金比
黄金比!
美しいもののほとんどが
黄金比率によって出来ている。
人間にとって最も安定し、美しい比率なのである。
そこで、自分の考案した黄金比を紹介する。
6:9:12
この比率はスネ毛を揃える長さである。
スネの裏は6ミリ
スネの表は9ミリ
太ももは12ミリ
この長さでバリカンすると
非常に自然な感じになる。
↑ビフォアー
↑アフター
夏が始まる前の恒例の作業を紹介しました。
びっくりドンキーの戦略?
先日、びっくりドンキーでゴハンを食べた。テーブルの上に、ある企画が置いてあった
「モグチャレ」子供の教育と、店の売上げを図ったこの企画!絶妙だと思った。良く言えば食を通じて大人が子供を教育する悪く言えば子供を利用して大人達がお金儲けをする
でもこうやってスタッフの方が企画して手書きでお客様にメッセージを伝えてるこの一生懸命さは凄い!