モレル・・・
トイレに駆け込んだら便器がない!
「そうだ今日からトイレのリフォーム工事が始まるんだった!」毎日液化ガスと共同で使わせてもらっているトイレを
洋式にするため、今日から3日間トイレが使えなくなった。
トイレが使えないことが分かっているのに
このトイレのドアを3回も開けてしまった・・・我慢していると先のことが分からなくなるもんだ。
只今リフォーム中
一流の定義
実は、祝賀会の前にあるセミナーに参加していた。
<セミナー>
「最速で企業を発展させる方法。」
日本経営教育研究所代表石原 明氏
(数々の企業を最速で発展させる日本のトップコンサルタント)
今回のセミナーもムチャクチャ刺激を受けた。
一流の定義とは・・・
「反復に耐えられること」
例えば、エルメス!
物を使うという感覚以外に
その物を使って「楽しい」「優越感」など
物を使う以上の感覚が得られる。
一流の人間とは
その人間と会えば
「また会いたい」など
会えば会うほど楽しくなる人のこと。
↑こういう事らしい
一流の人間になって
一流の家を建てて行こうと決心した。
他にも
・売れるしくみとは
「ビジネスモデル」と「マーケティング」の両輪から出来ていること。
・人の採用は顔を見るということ
「DNAのままの顔」と「努力して出来上がった顔」を見極める
・自分の時間を3分割する
などなど
そして、本を読むということの大切さを学んだ!
早速オススメの3冊をアマゾンで購入・不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません (祥伝社黄金文庫) – 宮嶋 茂樹
・人生 一手の違い―「運」と「努力」と「才能」の関係 (ノン・ブック) – 米長 邦雄
・鬼と人と―信長と光秀 (上下巻) (PHP文庫) – 堺屋 太一
この本の感想はまた後日
家づくり=映画づくり
祝賀会!
沢山の方が来てくれました。
家族で来てくれた方もいらっしゃいまして本当に嬉しかったです。
その道、その道のプロの人=職人
の方々が来られ、
一緒に力を合わせて家づくりをしていくんだと実感しました。
また、
家づくりは1つの映画をつくるような事だと
祝賀会が終わって家に帰ってきたときに思いました。
現場責任者の田之上専務が監督
設計の西川さんが脚本家
木工時の大工さん、設備、電気などそれぞれの職人さんたちが俳優
そして
いい映画を見ると感動するように
そこに住む人がその家に住んで感動してもらいたいと思いました。
株式会社福岡工務店の設立祝賀会
始まります。
明日はいよいよ祝賀会
明日、7月3日
「株式会社福岡工務店」の設立祝賀会をします。
この祝賀会に間に合うように
社旗をつくりました↓
設立してから4ヶ月が経ち
今月から、現場も忙しくなります。
この祝賀会には職人さん達も多く来られます。
この会でみんなの結束が強まればと思います。