新社会人ブログ

タケストリーム<オーストラリア⑥>

そして、オーストラリアで働いて、
ボードが買えるくらいお金が貯まったきには
もう帰る3日前になっていた。
ショップでモーリスコールの板を買い
いざ、海へ!
って言っても波がなく
結局サーフィンしたのは
2日間だけだった。
最近、みんなから
「サーフィン全然してないじゃん!」
って言われていますが
実は、このときも言われてました。
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オープンハウス《古賀市》


今日は古賀市でオープンハウス!
新聞、チラシ、雑誌などたくさんの広告を出したので、
朝からお客様がひっきりなしに見に来て頂いてる。

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タケストリーム<オーストラリア⑤>

サーファーズパラダイスで
いよいよ
喧嘩した友達と再会!
2週間ぶりの再会で、涙涙の再会かと思いきや
その友達は
全身血まみれで登場!
リーフのポイントで
サーフィンしていたら
カレントが強く
岩山に打ち付けられたらしい。
そして
サーフボードも真っ2つに割れている!
リーフ・・・海底が岩盤やサンゴ礁で形成されたポイントのこと
カレント・・・海面に生じる流れのこと
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友達と再会したバックパッカーの安宿↑
たしか1泊500円くらいだったと思う。
怪我は幸い大した事はなかったが
再会してやっと一緒にサーフィンしようと思っても
肝心なボードがない。
実は自分も
2週間の旅で、予想以上の出費になり
現地でサーフボードを買おうと思っていたが
購入資金がなくなってしまっていた。
友達と相談し
働いて稼ぐことになった。
しかし、観光ビザの自分達は
きちんとした職に就けることは出来ない。
そして、ようやくゲットした仕事が
『家の改修工事の床下の掃除』
ジャパニーズ2人が
高さ50cmくらいの床下に潜り込み
煤や蜘蛛の巣にまみれながら、掃除をする。
それでも時給は10ドル(オーストラリアドル)くらいだった。
初日は流石勤勉な日本人である。
チャッチャと仕事を2時間で終わらせた。
すると
「ThankYou!」と言われ
2時間分の給料をもらった。
2日目、オーストラリア人の先輩に良いことを聞いた。
「お前ら、仕事が速すぎ」
「もっとゆっくり仕事しろ」
「こんど俺達がこの仕事をするときに大変になるだろ!」
状況を理解した、自分達は
床下なので真っ暗で見えない事をいいことに
床下に潜り込み、昼寝を始めた。
そして、昼寝と仕事を繰り返し
6時間後、床の上に出てきた。
すると
「ThankYou!」と言われ
6時間分の給料をもらった。
今では
「時は金なり」などと言いつつ
セカセカと時間に追われながら仕事をしている。
自分は
今の仕事流もオーストラリアの仕事流も
どちらもOKだと思う。
大切なのは、その時々を一生懸命に生きることだと思う。

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タケストリーム<オーストラリア④>

オーストラリアの旅は
クーパーピディを出発した後は
アデレード
メルボルン
シドニー
と寄ったが
特に強い思いでも残っていないので
ここでは省略する。
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そして
いよいよ、サーファーズパラダイス!

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今日も『不毛地帯』見ました♪
このドラマの制作者の中に気になる人がいます
建具を担当している人で
その名は
『阿久津 正巳』
ウチのじいちゃんの名前は
『阿久津 正』
なんか繋がりでもあるのかな~

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