新社会人ブログ

スン豆腐チゲ

この前、ブログのコメントで
松屋の『スン豆腐チゲ』が美味しいとの情報を聞き
早速、食べました。
20100215134535.jpg
美味しかったのですが
ニンニクが強く
その後の接客が大変でした。
でも体も温まって
寒い日には最高でした。

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タケストリーム<トロント③>

uranomichi.jpg
家の前は大通りだったが
裏の通りは、けっこうオシャレナ通りだった。
緑がおおく、カフェや古着屋が並んでおり
毎日、退屈はしなかった。

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タケストリーム<トロント②>

カナダでは
一人暮らしをしたが
他に、ポピュラーな生活の仕方は
『シェアルーム』といって、
広い部屋を数名でかりて
共同生活するというやり方だ。日本ではあまり馴染みはないが
知らない人同士が
一緒に住むという方法はかなり衝撃的だった。
今、自分は不動産屋だが、
入居者がシェアルームしたら大変だ。

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タケストリーム<トロント①>

トロントに到着して、
まず始めなければならないことは
新しい職場に行くことと同時に
新しい住まい探しだった。
トロントには
SUUMOもないし
ふれんずもないし
アットホームもない。
到着して最初に寝泊りしていた
バックパッカーの宿で
隣のベットに寝ていた
メキシコ人とか韓国人とかに尋ねた。
「一人暮らししたいんだけどどうすればよいのか?」
すると、
「ドコドコのスーパーのコミュニティーボードに
募集しているチラシがあるよ」
と教えてくれた。
早速、そのスーパーに行くと
こんな張り紙がたくさんあった。
rentroom.jpg
部屋貸しの募集の紙がたくさん張ってあった。
紙の下に連絡先が書いてある部分を
手で切り取れるようになっている。
興味のある物件の紙を何枚かちぎって電話した。
本当は、カナダにも不動産屋はあったと思うが
このシステムだと、ほとんどが直接大家に繋がる。
全然英語が通じなく
ガチャギリか
アポが取れずに終わってしまった。
しかし、ヘコタレズ何件も電話してるうちに
アポがとれ見学出来ることになった。
そしてやっとの思いで借りれた物件がコレ↓
myhousecanada.jpg
やっとの思いで借りれた物件は最高だった。
12畳くらいの1ルームで
トイレもシャワーもキッチンも共同で
たしか1ヶ月200ドルくらいだったと思う。
もちろん部屋には土足で上がる。
遠くにはトロントタワーも見れて
都心まで自転車で5分の好立地だった。
ただ、難点は
1階にカフェがあり
裏のドアが閉まっていると
カフェの中を通って2階に上がらなければない事だった。
ちなみにカナダでは
住所が道路名で分かれている。
例えばこの家の住所は
カナダオンタリオ州トロント市のマッコールストリート○○番という感じだ。
こうしてトロントでの生活が始まった。

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タケストリーム!?

このブログを読んでいただいている方から
こんな質問を頂きました。
①「タケストリーム」ってどういう意味があるの?
②なんでカナダで働いていたの?
このブログをかりて説明させて頂きます。
ジェットストリームから文字りましたが
意味としては
「stream(ストリーム)=流れ」と訳し
『自分の今までの流れ』という意味合いがあります。
②大学時代に、早々と単位を取ってしまい
長期欠席届を大学に提出し、あいた時間で何をするかを考えました。
そこに、「ワーキングホリデービザ」というビザがあり、
海外で働けることを知ったのでした。
こんな感じです。
それでは、続きのタケストリームをどうぞ

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