バレンタインⅢ
バレンタインでチョコをもらいました
このチョコウマイッス
炎のチョコレートらしいです
チョコ!?靴下をもらいました。最近、靴下が減ってきて4足くらいをローテーションしているので丁度よかった~
でもスーツの下にこの靴下は…?
こんど走る時に履こっと!
タケストリーム<バンクーバー③>
バンクーバーの空港
トロントの空港
そして、バンクーバーからトロントにやってきた。
最初の2日間は時差ぼけで体が動かない。
同じ国内の移動なのに、大変だった。
言葉も、大体は英語だが
東に近づくにつれ
フランス語圏に入るため
トロントはちょうど中間的な地点であり、
標識も、英語とフランス語は2つ書いてある場合が多かった。
タケストリーム<バンクーバー②>
バンクーバーでの滞在中
いろいろ仕事の情報収集をしていると
新聞の片隅に
「トロントでツアーガイドを募集している」
という情報を得た。
公衆電話から
早速電話を入れた。
なんと電話1本で、採用が決定し
直ぐにトロントに行くことになった。
しかし、その後にトロントの位置を調べると
なんと4500キロメートルも離れていることが分かった。
最初は電車で移動しよう思っていたが
ここは、
「時は金なり」「タイムイズマネー」
だと思い。直ぐに飛行機のチケットを購入し飛んだ!
ちなみに同じ倍率の日本地図がこれ↓
はっぴ~ばれんたいん
妻から本命チョコもらいました
大好物のチョコレートショップのロッシェ♪
毎年もらっています
ありがとうo(^-^)o
タケストリーム<バンクーバー①>
カナダに行ったのは20歳の春だった。
バンクーバーからカナダに入り
その後、東のトロントに向かった。
バンクーバーにいたのは約1ヶ月くらいだ。
その間、
短期語学学校に通いながら、いろいろ情報収集をした。
そして、ホームステイをする予定になっていた。
しかし当時、ホームステイ先の家がキャンセルになったのか?
トラブルが発生したのかホームステイ先が急になくなってしまい
急遽その学校の校長先生の家で
寝泊りすることになった。
毎朝、鼻をつまんでも食べられないような
不味いシリアルみたいな朝食が出てきて
それを食べ終わると
校長と一緒に古いポンコツリンカーンに乗って学校に通っていた。
校長の運転は荒く
急発進、急停車は当たり前、
語学学校の校長なのに
「Fuckin」
「Shit」
みたいな言葉を連発していた。
また、カナダは右側通行で、正面の信号が【赤】でも
右折はしていいルールになっている。
カナダに行ったばかりの自分はその事を知らず、
校長が赤信号時に右折をしているのを見て
『信号無視している』
と勘違いした。
『この校長、グレートティーチャーだな』
と恐ろしさを感じる反面、カナダの偉大さを感じていた。