親のありがたさ
先日、サーバーのトラブルで
ブログの写真データが全て消えてしまった。
凄い悲しい気持ちになったが
そこに救いの光を両親が持っていた。
母親は、「手作り絵本の会」というところに所属して
本を作るのを趣味としている。
その一環として
自分のこのブログを毎年
父親と一緒に一冊の本にしてくれている。
そんな中、自分のブログの写真がなくなってしまい
データが残っていないかを尋ねると
「持ってるよ」
との一発返事だった。
早速送ってもらい
データをアップし
何とか元通りに戻った。
やはり親である。
「子はいつまでたっても子」と言うが
親もいつまでたっても親だなと
つくづく感謝しました。
本当にありがとうございます。
兄貴の家
自分の兄の家が
先日、上棟しました。
ここまで来るために
大変な事も沢山あったと思いますが
兄貴も家族も大工さんも
みんな「家づくり」を楽しんでいるようでした。
現場リポートからどうぞ
http://testmj.sblo.jp/article/32822819.html
ドデカ看板
山野社員プレゼンツの曰佐不動産.com
の看板をついに設置しました。
曰佐不動産.com
http://www.1osa.jp/
地域社会に貢献ということで
事故の注意も看板に載せました。
この曰佐不動産の見所は
「おさんぽ」と題した営業活動を報告したブログです。
http://megajapan.yoka-yoka.jp/
是非今後とも曰佐不動産.comを宜しくお願いします。
メガジャパンプロデュース
ついにメガジャパンプロデュースの
新築一戸建てが始動しました。
その軌跡を「現場リポート」という形で
これから別のブログで追跡していきます。
まずは地鎮祭からスタートです。
http://testmj.sblo.jp/
快く取材に応じてくれる
お施主様に、本当に感謝申し上げます
情報化社会
1990年代半ば以降
インターネットや携帯電話が普及されて
「情報化社会」といわれる世の中になった。
自分も、学生時代の論文やレポートを書くときに
「情報化社会になってきている世の中~」という言葉は多用してきた。
しかし、
今現在、不動産売買の仲介事業をしてきて
この「情報化社会」という考え方に疑問をもつようになった。
今の仕事は
「売る人」と「買う人」を繋げる仕事である。
結婚で言う仲人のようなものだ。
売る情報を買う人に提供して、仲介料を頂く訳だが
自分たちが売っている物は情報なのである。
(買う人が、不動産を買っている訳でなく、幸せな未来を買っているという話は今回は別にします)
この情報が生命線となって
メガジャパンは運営している。
他にも、
「福岡県で新たな制度が出来たよ」
「○○不動産が新たなサービスを始めたよ」
「googleがこんなサービスを始めたよ」
などなど
様々な情報で舵取りをしている。
考えれば
織田信長の鉄砲の活用や
豊臣秀吉が地方の状況や武将などの情報を分析して成り上がったときも
徳川家康の天下統一も
戦国時代は情報戦であった。
そう考えると
昔から情報化社会であったのだと思う。
だんだん話が違う方向に行ってしまうのでまとめると
今も昔も情報が非常に大切で
必要な情報を早急に取り込み、分析し、即行動に移すことが大切なのである。