昨日で31歳なった。

（サプライズでメガジャパンの社員みんながくす玉を用意してくれた）
バースディカードをもらった

また、誕生日プレゼントももらった。

そして何より、自分の誕生日の日に
社員一丸となって「月刊1house」を発行してくれた。

お金じゃ買えないプライスレスな喜びって
こういうことなんだろうと思った。

昨日ＷＢＣがあり
日本が中国に勝った。
自分はかなりのニワカなので
ワールドカップがあったらサッカーを応戦し
ボクシングがあたらボクシングを応援する。
昨日の試合、イチローは
5打席無安打の結果で終わった。
しかし、イチローは凄い！
イチロー以外の選手が
調子が悪く無安打だったら
「選手交代だ」などと
ウンチクを言っているが
イチローだけは
どんなに無安打でも
「しょうがいない」と
次を期待し応援してしまう。
これは、イチローに対して
「やってくれるだろう」という信頼感・期待感があるからである。
この感覚をつくったのは
他でもないイチロー自身である。
そう考えると、営業の仕事にも
同じことが言える。
「この人に任せたらきちんと仕事してくれる」
という安心感だ。
その安心感をつくるには
やはり実績である。メガジャパンもこれから
チャンスを活かし
着実に実績を残して
お客様にも信頼してもらえるようにならなければならない。

昨日、当社の専務が
大きな買物を決断したが
結果、抽選で買えなくなってしまった。
その後、あまり文句も言わず、凄く紳士的だった。
シドニーオリンピック柔道の篠原の銀メダルを思い出す。
義憤の判定負けをした時のその後の発言だ！
「自分の実力不足です！」とただ一言で終わらせ
結果を受け止めた。
やはり世の中、理不尽な事が多く
納得いかないことも多々ある。
しかし、それをどう自分で受け止めるかが本当に大切だ。
その受け方次第で、自分の幸も不幸も決まる。
大切なのは、結果よりも自分の「こころ」だとつくづく感じた。

昨日から面接が続いている
メガジャパン始まって以来のパート・アルバイトの募集を行なったからだ。
フリーペーパーに小さな記事を載せただけだったが20人以上の問い合わせがあった。
今まで生きてきた中で面接してもらう方だったので、逆の立場になると戸惑う。
面接に来てくださったかたの話を聞いて、その人の特技や長所を見つけて、メガジャパンの求めているものと合致しているかを見極める。
正直、一人一人と真剣に対話すると疲れる。
何かを期待して面接を受けに来てもらってると思うと、適当には出来ない。
今日でようやく半数の方と面接し色々な方がいたが、やはり他の人にはない何か光ものを持っている方がいい。
明日の面接も楽しみだ

女性が男性にチョコレートを贈るのは、日本独自の習慣である。
1958年に東京都内のデパートでチョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりである。
今ではチョコレートといえばバレンタイン・デーの象徴のようになっていて
毎年恒例の行事になっている。いわば日本の文化だ。
自分の将来の夢の一つに「文化貿易」という概念がある。
文化ごと海外から日本へ輸入し、日本から海外へ輸出するというものだ。
しかし、その文化をそのまま輸出輸入するのではなく
その土地がらにあった内容にリメイクする。
まさにバレンタイン・デーは自分がしたい夢の形でもある。
そこで2月14日がバレンタイン・デーになってる今、
将来的に2月10日を不動産デーにしたらどうだろうか？