スターバックスから学ぶ
QBSの授業の一つで
「スターバックス」をケーススタディとしてとりあげ、勉強している
スターバックスは顧客にどんなメッセージを伝えているのか?など
スターバックスの戦略分析を考察している
そこで今日はランチをスターバックスでとることにした
やっぱり
「何かヒントを得よう」とその空間に入るのと
何も考えずに同じ空間に入りのとでは
情報収集量が断然にかわってくる
これは
アンテナの感度の違いである
QBSに入って良かったことの1つに
この感度を強制的に上げられたこともあったんだと気がつく
「できる人」と「できない人」の違い
今日は少し上から目線なブログになってしまうが
最近、発見した事を述べたいと思う。
起業してから数年経った立場での話しであるが
「できる人」の共通点を見つけた。
それは、できる人は「自分を知っている人」であるという事だ。
なぜかを考えると当たり前の話だが
人の能力の差なんてそんなに大差無いと仮定すると
なんで「できる人」と「できない人」に分かれるのか?
それは、自分の長所を自分で知っていると
自分の長所である強みを前面に出せて行動できるからである。
逆に、「できない人」は本当にできないわけではなく
自分の強みがわかっていないので
能力を十分に発揮できていないだけだと感じる。
もちろん、人と人との相性もあるし、
経営者として、個々のポテンシャルを最大限に発揮できる
環境づくり有無もあると思う。
自分が好きな名言の1つに
野村克也監督の
「敵は我に在り」
という言葉がある。
やはり、自分自身と
どう向き合うかが大切になってくる。
インターネットが普及して
情報が氾濫する世の中であるが
大切な情報は、一番身近なところにあるのかもしれない・・・
ENRONから学ぶ
先日の「企業倫理」の授業で取り上げられた
『ENRON』のDVDを入手!
売上高約13兆円、全米第7位の巨大企業がなぜ、たった46日間で破綻したのか!?
アメリカ史上最大の企業スキャンダルはいかにして起こったのか?そしてその真相は?
この映画はドキュメンタリーでもあるので
自社の倫理観を養うには凄く勉強になると思う
早く時間をつくって
見なければ(^-^)/
アカウンティングってなに〜
今日の授業はアカウンティング
アカウンティングとは
賃借対照表や損益計算書などの財務諸表から、企業の財務状況を把握し、戦略策定や意思決定の根拠とすること。
昨日は税理士さんと話をした
やっぱり経営者たるもの数字に強くなければならないと、痛感
CSR(企業の社会的責任)が授業で
今日のQBSの授業は「企業倫理」だった
内容は
CSR(企業の社会的責任)だった
日々、自分たちなりの答えを見つけようともがいている部分でもある
▼先日、ニュースでやっていたことでもある
企業として「仁」をどのようにとらえて行くかが今後の課題だ