新社会人ブログ

津波の恐怖

設計士の西川さんから教えてもらったサイトです。
アメリカのサイトです。
写真をドラックしながら左右に移動してみてください。
http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/13/world/asia/satellite-photos-japan-before-and-after-tsunami.html?hp
津波って恐ろしい・・・

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寄付するともらえるよ




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マグニチュード8以上

実はメガジャパン、
保険(富士火災)の代理店もやっている。
本当は自動車なども扱えるが
本業を重視するため、保険は建物の火災保険しかやっていない。
そんな中、東北地方太平洋沖地震がおき
保険の本部は対応で忙しくなっているらしい。
そして、地震保険の申込がここ何日間で
急激に増えているそうだ。
本部の担当の人曰く、
保険料が数ヵ月後に上がるとのことだ。
そして、火災保険の資料を見ていると
興味深いデータが出てきた。

(この資料は東北地方太平洋沖地震が起きる前の資料)
19885年以降
マグニチュード8以上の地震は
九州には起こっていない。
また、関東(中央)もマグニチュード6以上8未満の地震は頻繁に
起こっているが8以上がおきていない。
そして、東北地方は
マグニチュード7以上の地震がよくおこっていた。
こう考えると、もっと前もって何か出来たのでは・・・
後から言っても何も始まらないが
この資料を見てますます切ない気持ちになるのであった。

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今、自分達が出来ることとは・・・

東北地方太平洋沖地震が起きて2日間が経った。
この間、何が出来るか考えた・・・
他の経営者や先輩方に今までの経験などを聞いた。
不動産業者として
建築業者として
何が出来るのか・・・?
結果、一番、良い方法は
「お金を送る」
このことである。
2004年10月に起きた新潟地震のとき
全国から、長岡市に一般人から、多くの救援物資が届けられた。
そして、結果がこの写真である。

結局、使われずに山積みになった。
そして、長岡市の防災計画には
「今後、災害時には原則として、一般からの救援物資を受け付けない」
という方針が入れられた。
物はトラックに乗せて、現地まで運ばれなければならない。
物流費がかかる。
その物の集配にかかる人手がいる。
その人手を救援にまわしたほうが良い。
かといって、ボランティアで現地に行っても邪魔になるだけである。
やはり、冷たい言い方なのかもしれないが
お金は、物流コストもかからないし
お金を渡すのに、人ではあまりいらない。
やっぱりお金だ!
よし、寄付金を送金しよう!
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html

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田辺木材店-完成見学会

本日と明日の2日間、
いつもお世話になっている田辺木材店
新築一戸建ての『完成見学会』を開催しています。
「福岡市中央区桜坂」
少しお邪魔しました。

▲チラシです。アルバイトの鹿野くんが作成したらしい。

▲外観

▲この家は2階がリビングになっていて
ここは、2階から3階に上がるところ。

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▲リビングから見た。3階方向
「大きな吹き抜け空間に、
白と木の色が調和し
太陽の光が優しく差し込んでいます」

▲リビング

▲3階部分

▲洋室

▲キッチン
ここの家主が中華料理の料理長をしていることから
ガスコンロもプロ使用!!
火をつけたら・・・

▲トイレも落ち着いた雰囲気です。

▲お風呂もホワイト一色で広くて快適な感じです。

▲そしてこの家を現場監督したのが
田辺木材の部長

▲そして最後は、田辺社長と薫さん!
(社長、カメラを向けるとなかなか笑顔が撮れませんが
ようやく、薫さん揃っての笑顔の2ショットです)
明日もやっています。
上記のチラシを印刷して
みなさんも見に行って見てください。

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