新ビジネス!?
中国のレストランでこんなものを発見した。
全ての席に置かれていた。
中国ではよくあるらしいが
客が皿洗い代として1元(約14円)をお会計時に支払う。
話を聞くと
皿洗い屋が皿をまとめて洗うらしい
お皿もこの皿洗い屋のものらしい。
日本でいう「お絞り」の感覚である。
これは日本でいけるのでは?
多分、日本人の方が
衛生面に関してはうるさい。
しかも、
レストラン側からしたら
食器を洗うスペースも要らなくなり
初期投資も減る。
これはなんだか面白そうなビジネスになりそうだ。
このシステムを名づけて
「セントラル食洗システム」という事にした。
まだ全くマーケティングしていませんが
大募集します!
「セントラル食洗システム」
のビジネスを誰か
一緒に立ち上げませんか?
背伸びって大切だ
「背伸びって大切だ。」とつくづく感じた。
今回、急遽、2回目の中国に行ったわけだが
まったく「ためらい」がなかった。
正直1回目は
不安があったが、2回目は全くなかった。
これは「慣れ」と言う部分が2回目にあったのだ。
当たり前かもしれないが
この慣れが大事だ。
慣れない事をやっているうちに
自然と慣れていき、そして、当たり前に変わっていく。
大事なのは、最初の「背伸び」なのだ。
背伸びをしているとキツイが
背伸びして見ている景色が当たり前だと感じていると
背伸びがキツくなくなる。
そうして、また背伸びをする。
この繰り返しでどんどん成長していく。
ようするに
最初の1歩、
最初の背伸びが
成長のキッカケなのだ。
自分自身、背伸びを超えて
ジャンプしちゃっている事もあるが
背伸びを忘れず、これからも精進して行こうと思う。
中国の食べもの編③
中国の一般的中華料理屋にも行きました。
▼魚介類がたくさんいる。
犬の肉もコッチは食べるらしい。
▼野菜炒め
ムチャクチャうま~い
▼これがコッチの餃子
盛り方にこだわりが見れず、ここも豪快だった。
ハネの部分も重ねて盛られている。
▼しかも皮から中身がはみ出している。
しかし、味は
「うま~い」
▼そしてこれが・・・名前忘れた。
コッチの人の主食の1つらしい。
具無しお好み焼きみたいな感じだった。
日本の主食はゴハンとパンであるが
中国の主食は、ゴハンとパンと上の写真のと、麺類、餃子らしい。
なので、「ラーメン、餃子、白ゴハンつき」
は中国人からしたら、オカズ無しの全て主食を食べている事になる。
中国の食べもの編②
焼肉も食べました。
▼牛タンです。
盛り方が豪快です。
▼骨付き牛カルビー
盛り方がまたまた豪快です。
▼マッシュルームです。
こっちの人は丸々焼いて食べるらしい
キノコが苦手な自分にとっては
これが一番豪快でした。
中国の食べもの編①
近頃
妻が
「今日は何を食べたい?」と聞く。
そして自分は
「北京ダック」と言う。
すると
「さっさと中国に行ってくれば」
との返答が返ってくる。
こんな会話が繰り返されていた中、
ようやく北京ダックを食べました。
▼奥にある、皮みたいのに
キュウリとネギとダックを入れて巻いて食べる。
▼写真を撮るのが遅くなってしまった
▼中国の人は手が器用だ
▼このレストランで食べました。